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夏休みの思い出

こちらのブログは、研修から離れたキャサリンのお話です。
ちょっと一息入れたいときにどうぞご覧くださいね

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夏がく~れば思い出す~♪
小学唱歌で「夏」のキーワードだとこの歌なんだけど、
今どきの小学生は「パプリカ」あたりでしょうか?
あ、「パアプリ」もすでに2018年、3年前の作品なんですね。
時の経つのは早い・・・・

と、そんな話ではなく(汗)、

もう間もなく、梅雨が明け、連日まぶしい青空が続き、
子供たちの待ちに待った夏休みがやってきます!
子供たちの夏休みは、大人のソレとは比べ物にならないくらい、
一大イベント、スタンドバイミー*のような、グーニーズ**のような、
わくわくどきどきの約40日間なのです。

*スタンド・バイ・ミー 1986年製作のアメリカ映画
スティーブン・キングが原作だが、これはホラー映画ではなく、
青春映画。12歳の夏休みの冒険とそれを懐かしむ物語。
**グーニーズ 1985年製作のアメリカ映画
伝説の財宝を探す4人の少年たちの冒険物語。

そんな夏休み、ワタクシも毎年わくわくしながらその日を待っていました。
しかし、無計画にやりたい放題の小学生だった私(今のさして変わらない)は、同級生たちが通知表だけを手提げに入れて、
身も心も軽やかに下校する中、
ただひとり半べそをかいて帰るハメになったのです。

半べそをかいた”少女キャサリン”。
なぜそうなったか。
無計画にやりたい放題したツケをまさにこの日、
一挙にお支払いすることになったから。(情けない)

夏休みは長い。
この長い夏休み、机の中やロッカーの中は、片付けて夏休みに入ることが
通例です。夏休み前に少しずつ持ち帰って、徐々に片付けるのもまた通例。
一部のすっとこどっこいを除いて。

私のことだ。

親に出しそびれていたプリントや、返されたテストや図工の作品。
理科の授業で育てた鉢物(朝顔やへちま)。
引き出しの中や、ロッカーを片付けるには、
たまりにたまったそれらを一気に持って帰らなければなりません。
到底、手提げ一つに収まるわけもないので、ランドセル持参。
身軽な友人を横目で見ながら、あれもこれも詰めました。
そう涙目で。

校門を出てとぼとぼ歩いて家に帰る途中、
ふと足元を見ると、

上履・・・・。(汗)

「どうしよう~」
学校へ戻るには荷物が重すぎます。

「家へ帰って、荷物を置いて、取りに行けばいいだろう!」
そう考えた私は気を取り直して、
よろよろと歩き、なんとか家にたどり着きました。

庭で作業をしていた植木屋さんに、
「あらあら~大変だねぇ」と笑われたことは鮮明に覚えています。
へへへ・・・と力なく笑い返したことはなんとなく覚えています。

投げるように玄関に荷物を放り、
小学校まで駆け足で戻りました。駆け足の必要はなかったのですが、
走ったなぁ。「学校が閉まったら困る!」と、
小さな脳みそで考えたんでしょう(笑)。

はぁはぁ・・・。
無事、昇降口に着いた私は、急いで上履きから下履きに履き替え、
また走って家に帰りました。
だからなんで走るんだ?当時のジブンに聞いてみたいです。

*****
こっそり家に戻ると、
玄関は私の荷物が散乱していました。
そう、放り投げたまま放置されいているのです。
奥に同居の伯母がいるようでしたが、、
私の母は留守だったようです。

私の実家はムダにでかい。
戦前に建ったその家は、なんとお手伝いさんもいたらしい。
今では「都心の不気味な一軒家」として知られている(らしい)。

「セーフ!!」
と、つぶやきながら自分の部屋へ向かいました。

部屋には2つ上の姉が部屋で漫画を読んでいました。
自分のことしか考えない姉、きっと玄関の私の荷物は
知らんぷりだったのでしょう。さすがです。
「なにその荷物?バカね~」とせせら笑ったことも記憶にあります。
チッと思ったこともまた記憶にあります(笑)。

「ふんだ、もう済んだことだからいいもんね~」
この反省しないっぷりが、私の最大の欠点です。

ほどなく母が帰ってきました。
そして私たち姉妹に向かってこう言ったのです。

「ふたりとも上履き出しておきなさい」

「!!」
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夏がく~れば思い出す~♪
さてさて、夏休みの思い出、いかがでしたか?
こんな感じで「雑記」では、仕事から離れたお話をしていきます。
ではまた。

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